2017/07/24 08:59
2014年9月23日東京で開催の
日本珪素医科学学会
第21回学術発表会
に参加。
とても興味深い内容でした。
主な発表内容
◎「珪素の点滴応用と血液中の顕微鏡観察」
講師 甲斐さおり(音楽療法士/看護士)
※実際に講師自身に珪素を点滴してその前後の血液などを顕微鏡で見せていただきました。
血液がストレスや化学物質、放射線の影響で歪んだりするそうです。
歪んでいたものが徐々に元の形に戻っていく様子などもわかりました。
すでに治療としてやっている国もあるそうです。
◎「自閉症スペクトラム治療における珪素の役割」
(水溶性珪素の臨床的実践データの発表)
講師 内藤眞禮生(医学博士/ブルークリニック青山 院長)
※自閉症の治療で、珪素を使って化学物質を体から抜くと症状が改善された。
という例を説明していただきました。
薬を使って治療するとかえって悪化して退院できなくなる例が多いそうです。
濃縮した化学物質などの主な排出先が「腸」なので高い濃度で腸管から
吸収され血液中に戻されるのが原因らしいのですが、珪素(ケイ素)を
飲用することで腸内の化学物質を排出し再度体に吸収されることを防ぐ
ように使うと良い。ということです。
無意識に体内に蓄積してしまう「化学物質」ってやはり怖いですね。
その他にもいろいろ話はあったのですが、最後に
Ayasofya 橋本 和泉さんのクリスタルボウルでの演奏を聴きました。
ヒーリングというのでしょうか?
よい周波数の振動が1週間ぐらい体の中に残っているそうです。
物質には「固有振動数」というのがあって
水晶の波動は地球の波動に共鳴するそうです。
地球や人体に良い周波数で体を整えられる
