医薬品メーカー社員の暴露セミナー
を開催しました。

薬って病院にいくと沢山もらえますね！

実は必要のない薬を沢山貰っているのを
知りませんでした。

薬なのだから、大手の会社がつくってい
るから、国がしっかり承認しているから
大丈夫だと思っていました。

いや、思い込まされていると言ったほう
が正しいかも！

実は「薬」って「毒」なんですって！！
毒の「副作用？」で「症状を緩和」させ
る。痛みなどを感じている神経を麻痺さ
せている。などと、言ったほうが正しい
かも知れません！

症状を緩和させるだけで根本的な原因を
根治している訳ではなく病気を治してい
るのは「自分の免疫力」「自己治癒力」
だということです。

けっして薬で治るわけでは無いのだそう
です。かえって薬の副作用で体が弱って
他の病気になっている例も少なくないの
だとか・・・

量を一桁間違えただけですぐに致死量を
超えてしまう「毒」を使うから専門的な
知識を持った医療者や薬剤師などが処方
することに気がつかず、使っている。

昔は普通に薬局で買えた「ヒロポン」と
いうものは、何と覚せい剤だったそうな
んですって。
下の画像を見ると信用のある？大手のメ
ーカーがつくっていますね。



よーく思い返してみると・・・・。
水俣病、イタイイタイ病、血液製剤に
エイズウィルス混入、インフルエンザに
限らずワクチンを打ったための副作用。
さらにある訳ないと思っていた放射能の
被害。

みんな、信用がある？と思われていた会
社がやっていたこと。最近でも相変わら
ず食品偽装やデータ改ざんのオンパレー
ドです。

国の機関も責任逃れや裁判を長期化させ
被害者をなるべく減らすようにして、罪
が確定しても、さらに被害者の認定を少
なくするようにしているように感じてし
まいます。

裁判所も、「社会」の授業で習った三権
分立が機能しているか疑問に感じる事が
多いのも不安です。

こんな事がわかってくると裏情報を聞い
て自衛するしかないでしょう。病院や医
者も全て否定するわけではなく、よく考
えて賢く使いましょう。と、いう事で開
催したセミナーでした。



午前の部
ガンを自力で克服した方(本当にいた)
助産師さん、女性経営者など健康に感
心のある方が来てくれました。



午後の部
医学生、鍼灸接骨院の院長、看護師さ
んなど医療の専門家も集まりました。

生まれつき障害がある方の体内には重
金属や化学物質が多く貯められている
ことがいろいろな病院の取り組みから
指摘されてきたようです。

珪素は重金属や化学物質を絡め取り体
外に排出する機能が確認されている唯
一の健康食品です。